モデルコースW-1西海岸の三浦(さんぽ)で散歩~海底火山の根っこに登ろう~

エリア
西伊豆エリア 松崎町
地質時代
約1000万~200万年前に浅い海底で噴火した海底火山の根
コース
スタート:伊豆の長八美術館雲見浅間神社烏帽子山雲見入谷千貫門雲見入谷石部の棚田展望台伊豆の長八美術館:ゴール
距離
徒歩 約 3.2km (累積標高 330m)
所要時間
約4時間(内、車移動 1時間)
難易度
軽い登山・健脚向け
集合場所
伊豆の長八美術館駐車場(出発20分前受付)
解散は集合場所と同じです。
 

見どころ

伊豆半島の西海岸は駿河湾側に沈み込んでいるため、いくつもの入り江があります。岩地・石部・雲見の入り江(浦/ほ と呼ぶ)を総称して三浦(さんぽ)と呼びます。連続した絶景が望めます。太古には海底火山の中心部であった「火山の根」を見て歩きましょう。頑張って登った後は最高のご褒美、富士山とご対面です。頂上部では富士山を祀った浅間神社にお参りしましょう。柱状節理(ちゅうじょうせつり)が削られて壮大な門構えのようになった千貫門(せんがんもん)まで行ったら、最後に陸上火山と巨大地すべりが作りだした棚田(たなだ)を見学します。

  • スタート:伊豆の長八美術館

    松崎出身で、幕末から明治にかけて活躍した左官の名工・入江長八(いりえ ちょうはち)が、鏝(こて)を使って仕上げた作品約60点が展示されています。

  • 烏帽子山(えぼしやま)

    標高160メートルを越える高さにそびえる「火山の根」です。海から急傾斜で立ち上がる姿は大迫力です。

  • 千貫門(せんがんもん)

    「火山の根」の一部で、波の浸食によりできた海食洞(かいしょくどう)が、烏帽子山の山頂にある雲見浅間神社の「門」に見立てられているようです。

  • 石部(いしぶ)の棚田

    約140万年前の陸上火山の噴火でできた、蛇石(じゃいし)火山の裾野にある棚田。火山噴出物の割れ目やすき間に蓄えられた地下水が湧き出して、この棚田の水源になっています。

参加費
大人 2,500円 小中学生 1,250円
催行人数
2名様~10名様程度。
予約
1週間前までに、ご予約ください。
持ち物
歩きやすい服装、履物(足場の悪い所を歩きます)、飲み物、雨具など。
注意
小雨決行・荒天中止、
当日のキャンセルは全額となります。
自己車両にて移動をお願いします。(ガイド車両が先行します)
烏帽子山の急こう配の石段が濡れている時は、代わりに“想い出岬”に変更することもあります。
申し込み先
伊豆半島ジオガイド協会 (電話・FAX・フォームなどで申し込みください)

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