モデルコースW-4西海岸の絶景 ~燈明ヶ崎を奇岩の浮島海岸まで歩く~

10月22日の台風21号の被害により、燈明ヶ崎遊歩道は通行止めとなっています。
モデルコース W-4は当面の間、ご利用できませんのでご了承ください。

エリア
西伊豆エリア 西伊豆町
地質時代
約1000万~200万年前に浅い海底で噴火した海底火山の噴出物や貫入岩脈(かんにゅうがんみゃく)
コース
スタート:西伊豆町観光協会事務所田子(たご)バス停瀬浜(せばま)海岸燈明ヶ崎(とうみょうがさき)浮島(ふとう)海岸浮島バス停堂ヶ島バス停:ゴール
距離
路線バスと徒歩 約 3.4km (累積標高 150m)
所要時間
約2時間30分
午前9時40分スタート~ 午前12時10分ゴール
または午前12時50分スタート~午後3時10分ゴール。
難易度
ハイキング(岩場あり)
集合場所
西伊豆町観光協会事務所前(出発20分前受付)
解散は集合場所と同じです。
 

見どころ

かつてカツオ漁で栄えた田子漁港を出発し、江戸時代の灯台跡の残る燈明ヶ崎遊歩道を歩きます。晴れれば南アルプスや富士山も望める絶景コースですが、海食洞(かいしょくどう)や断層(だんそう)、水底土石流などを次々と眺めることができ、入り組んだ海岸線は船にとってはなるほど!燈明台が必要だった訳がわかります。そしてゴールの浮島海岸では、圧巻の景色、静かにそびえる岩脈群が私たちを迎えてくれます。

  • スタート:西伊豆町観光協会

    堂ヶ島バス停近くにある観光案内所です。 堂ヶ島観光の前にお立ち寄りください。

  • 田子・瀬浜海岸

    田子の湾内には、海底火山の噴出物が作り出した数多くの岩礁が分布し、独特な景観を作り出しています。

  • 燈明ヶ崎

    田子港と浮島海岸をむすぶ「燈明ヶ崎遊歩道」では、海底火山の噴出物が作り出した迫力ある海岸線を見ることができます。
    遊歩道を進み、浮島海岸の手前には燈明ヶ崎があり、駿河湾を見渡し、南アルプス、南伊豆の眺望が見事な絶景スポットとなっています。

  • 展望台(燈明堂)

    江戸時代、海上交通は困難や危険を伴ったので、その安全を確保するための施設(灯台)を設けたのです。燈明堂は、地域の人達が夜中詰めて、魚油(鯨油)などを燃やして、夜間通行する廻船に陸や湊の所在を知らせた施設です。江戸時代中頃の「豆州志稿」によると「大風に破れて絶す」とあります。今は、その場所に駿河湾を一望する展望休憩が設けられています。

  • 浮島海岸

    かつての海底火山にマグマを供給したマグマの通り道である岩脈群(火山の根)を観察することができます。海岸にそびえたつ板状の奇岩のひとつひとつがかつてのマグマの通り道です。


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