中伊豆エリアのおすすめコース

天城ビジターセンター

天城ビジターセンター(道の駅「天城越え」・昭和の森会館内)

道の駅ではワサビをはじめ、地元食材を味わえる売店やレストランがあります。 昭和の森会館では森に関する情報だけでなく、伊豆の文学に触れることもできます。
※伊豆近代文学博物館は有料となっております。

井上靖文学碑「猟銃」

碑文は小説「猟銃」のモチーフとなった散文詩。 滑沢渓谷の冷たく滑らかな岩肌に、孤独な男と井上靖の心情の重なりを感じることができるかもしれません。

竜姿の滝

滝の左側の岩が、川面から鼻先を出し、今にも滝を登っていこうとしているかのような竜の姿に見えます。 新緑まぶしい初夏や紅葉鮮やかな晩秋はもちろん、四季折々の表情をお楽しみいただけます。

ワサビ沢

日本有数の多雨地帯である天城は、豊富な水量や生育に適した水温などワサビ栽培に最適と言われている。 平成30年3月には「静岡水わさびの伝統栽培」が世界農業遺産に認定された。

太郎杉

静岡県の天然記念物に指定されている古木。太郎杉の手前で火山性の土石流の地層を見ることができます。

C1

ジオツアー in 滑沢渓谷

 滑沢渓谷の河床の滑らかな一枚岩に刻まれた美しい節理は、谷を埋めるように流れ込んだ滑沢火山の溶岩流が冷却時に収縮したことよって生じたもので、まさに清流が磨き上げた自然の芸術と言えるでしょう。 ワサビ沢のある渓流沿いの遊歩道を歩いて太郎杉へ向かう途中では、滑沢火山の噴火にともなう土石流の地層も観察できます。 本谷川にかかる橋の先にある井上靖文学碑にもしっかり足をとめていただきたい。

エリア

中伊豆エリア 伊豆市

地質時代

約5万年~4000年前の間のどこかで噴火した伊豆東部火山群に属する小さな単成火山から流れ出した溶岩流

コース

天城ビジターセンター→井上靖文学碑「猟銃」→滑沢渓谷→竜姿の滝→ワサビ沢→太郎杉→天城ビジターセンター

距離

徒歩 約 4.2km (累積標高 220m)

所要時間

約120分

難易度

ハイキング

集合場所

天城ビジターセンター

解散場所

解散は集合場所と同じです

参加費

大人 2,000円 小中学生 1,000円

催行人数

2名様~10名様程度

予約

1週間前までに、ご予約ください

服装・持ち物など

歩きやすい服装、履物(サンダル不可)帽子、飲み物など

注意

雨天中止、少雨催行可
キャンセルについては、こちらのキャンセルについてをお読みください

申し込み先

伊豆半島ジオガイド協会

ご予約フォームから申し込みください)

ジオリア

伊豆半島の成り立ちを振り返るシアター、各地の空撮映像、立体模型の上に地質や見どころなどを映し出すプロジェクションマッピング、赤色立体地図を楽しむことができます。
※時間の都合上、本ツアーでは館内の紹介は致しません。

ハリストス正教会

ハリストス正教会

明治45年に建設されたロシア正教の教会。修善寺の老舗旅館「菊屋」に病気療養のために滞在していたニコライ大主教の病気平癒を願って信者たちが建てた。菊屋旅館の当主がロシア正教徒となった背景には安政の東海大地震で遭難したディアナ号のロシア人たちが関係していた徒との話が残る。

夏目漱石句碑

夏目漱石句碑

夏目漱石は、晩年胃潰瘍を患い、明治43年の夏、転地療養のために修善寺温泉に滞在した。その後容体が急激に悪化し、死線をさまよう事態となった。この事件は「修善寺の大患」と呼ばれている。

筥湯

筥湯

かつて「修善寺七湯」と呼ばれる外湯の一つで、現在は立ち寄り湯となっている。鎌倉時代、2代将軍となった源頼家が修善寺に幽閉され、その後暗殺された場所が筥湯だったと伝えられている。元の筥湯は桂川の川岸に近い場所にあったといわれる。

修善寺白色凝灰岩

修善寺白色凝灰岩

桂川が源を発するのは、50万年前に生まれた大型陸上火山の達磨山である。長い年月をかけて桂川が深い谷間を刻み、海底火山時代の地層を露出させた。露わになった古い地層の亀裂や断層から温泉が湧出したのが、修善寺温泉の始まりである。

修禅寺

修禅寺

大同2年(807年)弘法大師が創建したと伝えられている。寺宝の大日如来坐像は、運慶の弟子の実慶が制作し、北条政子が寄進したもの。国指定の重要文化財である。修善寺温泉は、修禅寺を中心として発展してきた。

C2

ジオの恵みの温泉と名刹のまち-修善寺温泉まち歩き

 弘法大師が湧出させたといわれる温泉と名刹修禅寺を中心に発展した修善寺温泉には、鎌倉時代に源氏一族の興亡にまつわる歴史が刻まれており、多くの文化人が訪れ作品を残したまちとしても知られています。
このツアーでは、「ジオと温泉」をテーマとして、どうしてこの地に豊かな温泉が湧き出てきたのか、達磨山の山裾に湧出したジオの恵みがどのように人々に活用され、どのような変遷をたどったのかを考えてみます。修善寺温泉の歴史や文化にふれながら、ちょっと知的なまち歩きをお楽しみください。

エリア

中伊豆エリア 伊豆市

地質時代

約100万〜50万年前頃に噴火を繰り返した達磨火山の下にあった、約1500万〜1000万年前頃の海底火山時代の火山灰や軽石でできた岩盤

コース

ジオリア→ハリストス正教会→夏目漱石句碑→筥湯→渡月橋→修禅寺→竹林の小径→仁泉→赤蛙公園→温泉集中管理施設→滝下橋→とっこの湯公園

距離

徒歩 約2km

所要時間

約120分

難易度

まち歩き

集合場所

ジオリア

解散場所

とっこの湯公園

参加費

大人 2,000円 小中学生 1,000円

催行人数

2名様~10名様程度

予約

1週間前までに、ご予約ください

服装・持ち物など

歩きやすい服装、履物(サンダル不可)帽子、飲み物など

注意

雨天中止、少雨催行可
キャンセルについては、こちらのキャンセルについてをお読みください

申し込み先

伊豆半島ジオガイド協会

ご予約フォームから申し込みください)

北条の里駐車場

周辺には北条氏ゆかりの寺院や史跡が数多くあり、その中心にあるのが守山です。
※無料駐車場。近くにバス停「北条の里」もあります。

光照寺

願成就院の支院だった寺院で、源頼朝の宿館跡とも伝えられている。 修禅寺に幽閉された源頼家の病相の面が残されている。

眞珠院

頼朝と結ばれることなく悲恋の入水をした八重姫の供養塔や四方に仏様が彫られた県内最古の五輪塔のほか、守山南側のもともと眞珠院のあった場所(現在は墓地)の急峻な岩壁には摩崖仏がある。 また、眞珠院の入口には狩野川台風浸水の深さを示す石柱がある。

北条氏邸跡(円成寺跡)

鎌倉幕府の執権として北条氏が実権を握っていた頃に館のあった場所。 鎌倉幕府滅亡後、北条一族の妻や娘たちは韮山に戻り、館跡に円成寺を建て、北条氏の冥福を祈った。

守山

遊歩道では、海底火山の地層にマグマが入り込んだ様子を観察することができる。 山頂からは、沼津アルプスや多賀火山をはじめとする、海底火山と陸上火山それぞれの山並みと田方平野が一望できる。天候に恵まれていれば、富士山、箱根山まで望むことができる。

守山八幡宮

守山の中腹にある八幡宮。源頼朝が平家追討を祈願してこの地で挙兵。 海底火山の地層にマグマが入り込んだ様子や熱水によって変質した岩の様子が観察できる。

願成就院

源頼朝の奥州征討の成功を祈り北条時政が建立。かつては北条氏の氏寺として、周辺地域を含め、浄土様式の壮大な寺院が造営されていた。運慶作の国宝五仏が安置されている。
※本ツアーでは本堂・大御堂・宝物館の拝観は致しません。

伝堀越御所跡

北条氏の敷地跡であるこの場所に、室町中期、東国を治める御所が三十数年に渡り置かれていた。 現在は芝生広場となっているが、願成就院跡、北条氏邸跡(円成寺跡)と合わせて、保存活用が検討されている。

C3

守山と北条の里ジオ散歩

 守山周辺の地形から伊豆半島の成り立ちを理解するとともに、そこに暮らし時代を動かした豪族の歴史や水害に悩まされた河川の変遷に触れることができます。
田方平野に広がる田園風景や沼津アルプスとも呼ばれる海岸沿いの山並み、天候に恵まれていれば富士山も一望できる山頂で、悠久の時の流れに身を委ねてみてはいかがでしょうか。

エリア

中伊豆エリア 伊豆の国市

地質時代

約1000万〜200万年前の海底火山の噴火によってできた地層と田方平野に見る狩野川の流路変遷

コース

北条の里駐車場→光照寺→眞珠院→北条氏邸跡(円成寺跡)→守山山頂展望台→守山八幡宮→願成就院→伝堀越御所跡→北条の里駐車場

距離

徒歩 約3km

所要時間

約180分

難易度

ハイキング

集合場所

北条の里駐車場

解散場所

解散は集合場所と同じです

参加費

大人 3,000円 小中学生 1,500円

催行人数

2名様~10名様程度

予約

1週間前までに、ご予約ください

服装・持ち物など

歩きやすい服装、履物(サンダル不可)帽子、飲み物など

注意

雨天中止、少雨催行可
キャンセルについては、こちらのキャンセルについてをお読みください

申し込み先

伊豆半島ジオガイド協会

ご予約フォームから申し込みください)

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